千葉市　　日本代表経験者らからの指導　中学生が車いすバスケに挑戦

日本代表経験者らアスリート直々の指導のもと、千葉市の中学生たちが車いすバスケットボールに挑戦しました。

千葉ポートアリーナでは車いすバスケットボールの男子強化指定選手と千葉市の新宿中学校の交流会が開かれました。日本代表経験者の藤本怜央選手らの指導のもと、子どもたちはまず車いすの操作を練習。続いて、ボールを使ったシュート練習に取り組みました。また、チームに分かれて試合も行われ、子どもたちは慣れない車いすを懸命に動かしながらボールを追いかけていました。

男子生徒「初めだったが、楽しかった」
女子生徒「ボールを持ちながらこぐのが難しかった」

千葉市は「パラスポーツに興味を持ってもらう機会になれば」と話しています。

 

本日、千葉市稲毛区黒砂台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に

通院治療をされ戻りました。